【参加者募集】「エデュケーションワークショップファシリテーター養成講座3」
講師紹介
小原ひろみ
○経歴
1990年、劇団うりんこ入団。
俳優、企画制作、コミュニケーション教育研修講師。
○メッセージ
俳優ですが、人見知りです。緊張しやすい小心者です。だから、コミュニケーションを学びたいと思いました。参加者と一緒に学びを得ていく研修をめざしています。
丹羽美貴
○経歴
2007年、劇団うりんこ入団。
俳優、企画制作、ワークショップ講師。舞台出演数は、1,000ステージ以上。現在は小学校や高等学校、公立文化施設等、多くの現場でコミュニケーションワークショップを行っている。
○メッセージ
私自身、コミュニケーションに苦手意識があります。(講師なのに!)
だからこそ、参加者の皆さんが、無理しない、自然体で楽しめるコミュニケーション研修を目指しています。
劇団うりんこならではの楽しすぎる研修、研修らしからぬ研修で、『他者と一緒に何かを楽しむ』というコミュニケーションの本質を存分に体験し、学びを深めていただけたら嬉しいです。
牧野和彦
○経歴
2005年、劇団うりんこ入団。
俳優、ワークショップ講師。約18年にわたり全国の小中学校・高等学校にて巡回公演を行う。現在『ヘンテコ鳥と、さかいめの三人』『わたしとわたし、ぼくとぼく』に出演中。劇団うりんこ付属演劇研究所では、講師・演出家として活動。一般社団法人日本朗読検定協会プロフェッサー。
○メッセージ
コミュニケーションとひと口に言っても、色々、奥は深そうです。どこまで深いのか、どう深いのか。みなさんと一緒に、楽しく掘ってみたいと思います。よろしくお願いします。
新美英生
◯経歴
2007年、劇団うりんこ入団。
俳優、企画制作、ワークショップ講師・アシスタント。教育現場、企業研修、児童・青少年への支援サービスをしている事業所でのコミュニケーションワークショップを行っている。劇団うりんこ付属演劇研究所では講師・演出家として活動。
◯メッセージ
「たのしい!」から意欲が始まり、想像力や発想力が広がりやすくなり、創造(新しいコミュニケーションの方法やアイデア)の可能性が芽生えます。まずは共にコミュニケーション体験をたのしみましょう♪
お客様の声
今回の劇団うりんこ流コミュニケーション教育研修では、 自分自身コミュニケーションは出来ていると思っていましたが、自分が思っている内容と異なっている事に気付かせてくれた研修でした。
「 表情・声のトーン・仕草」などが、コミュニケーションでは1番必要だと学び双方が互いにやり取りを重ねる中で初めて成り立つ事の大切さを体験出来た事が一番の成果でした。 (否定からじゃなく肯定から始める事で人は受け入れやすくなる事)を学び業務に生かしていきたいと考えています。
本日は、貴重な体験をさせて頂き有難う御座いました。
(50代男性・管理職)
研修が始まるまでは「試される」感が強く、抵抗も少しあったが進むにつれて、楽しむ事が出来、又、発言もしやすくなった。
普段の生活や業務についても「相手が理解してくれない」(否定)ではなく相手も尊重し、自分の意志も伝える中で楽しく物事を進められる様にしてみたいと感じました。ありがとうございました。
(50代男性・管理職)
コミュニケーションは言葉だけじゃなくて、アイコンタクト、表情、態度からくみ取ってコミュニケーションをとっていこうと思いました。
(20代女性・接客サービス)
自分に自信が持てました。研修を通してスタッフの方々と仲良くなれてとてもうれしいです。自分の接客スタイルを見直そうと思いました。
(20代女性・接客サービス)
料金プラン表
Q&A
Q1
「演劇」をやったことも、見たこともありません。大丈夫でしょうか?
ご安心ください。学芸会のように大きな声をだしたり、身振り手振りの練習はしません。
皆さんが楽しめるゲーム性のある活動が多いです。